リフォーム前後を比較して見せてくれるテレビ番組がある。

リフォームのビフォー・アフターをみて思う事
リフォームのビフォー・アフターをみて思う事

リフォーム前後を比較して見せてくれるテレビ番組がある・・・

リフォーム前後を比較して見せてくれるテレビ番組がある。その見栄えの差に毎回驚くばかりだが、少々疑問に思うことがある。カメラ目線のマジックと言うことはないだろうか。
古いだけのリフォームなら、間取りや建築部材でなんとでも見栄え良く、そして使用勝手も良くすることは可能だろう。気になるのは、元々坪数が無いが、何とか居住導線を含む使いやすさを設計して欲しいというものだ。
その世界では著名な建築家が設計しているのだから、よく考えられていると思うし、きっと使い勝手も格段に向上するのだと思う。
しかし、テレビ画面を見ている限り、古い時から見ても広くなっているように見えるのは、間違いなくテレビカメラのアングルと撮影の仕方だという気がしてならない。
我々が撮影したスチール写真でも、実際よりもよく見えて写ることがある。それは意図しないにしろ、カメラレンズの魔法だという気がするのだ。
言い換えると、プロのカメラマンがアングルで広く見せることなど、朝飯前の技術ではないかと思ってしまうのである。視聴者は騙されないぞと思いながら、番組を観ているのはツライのだが仕方ない。綺麗にリフォームされた他人の家を、羨望の色眼鏡で見ていないとは、言い切る自信はないのだが。

Copyright (C)2017リフォームのビフォー・アフターをみて思う事.All rights reserved.